新設 総合クラス 

総合クラスの新設のお知らせ 
[4月14日(日) 開講!]

毎週日曜日 10:00-17:00

映像、アニメーション、彫刻、建築、芸術学、工学部系など
、学科重視でありながら、デッサンの対策も少し必要という場合にも対応しています。

従来からSaibiでは、上記専攻の実技対策を、併願校などで必要な生徒さん向けに指導し実績を積んでまいりました。
2013年度より、日曜・土日受験科の総合クラスとして始動して、個々の生徒さんの希望をより形にするためにお待ちしています。
http://www.saibi-art.ac.jp/satu/04.html

授業紹介[保護者会と扇子の展示]

10月14日受験科保護者会を行いました。
現在の実技と学科の力がどの位なのか、これからの課題、展望をお話ししました。そして志望校の相談です。
美大受験は当然、大学進学が目的ですが美術の道に進む第一歩でもあります。(予備校が第一歩かな?)  今の力で行ける美大を目指すのか、夢に向かってもう少し難しいが希望の美大を目指すのか、悩むところです。そんな話をしました。

そして同時に昼間部制作の「扇子」の展示をして、保護者会に来られた方に人気投票をしていただきました。これは、デザイン・工芸科、油絵科、日本画科の昼間部の生徒が扇面に描いた作品を扇子に仕立てたもので、なかなかクオリティーも高く、保護者の皆さんにも楽しんで見ていただけました。受験課題ではないので生徒も楽しんで自分の世界を表現したようです。
扇面の形に合わせてスイカを描いたり、緻密にいろいろな世界を描きこんだり。中にはゴキブリを描く作品も…。

秋は徐々に近づく受験に神経質になり、制作するのが嫌いになったりする時期でもあります。でも、今の学習は間違いなく皆がやりたい「後々の制作」につながっています。扇面に描いた楽しさを時々思い出して壁に立ち向かっていってください。この時期からの頑張りがより大切です!! 講師皆でバックアップしていきますから精一杯やってください!
応援してます。
日本画科講師   松橋 孝

推薦入試

 気温が下がり、秋らしくなってきました。受験生のみんなには、体調を崩さないように気をつけながら制作に励んでほしいと思います。

 さて、大学の一般入試まではまだ期間がありますが、AO入試は佳境を迎えています。そして、公募推薦入試も迫ってきました。
 埼玉美術学院の日曜・土日受験科では、個々の要望に応え、筑波大学女子美術大学埼玉大学日本大学新潟大学東京家政大学桑沢デザイン研究所などの推薦入試の対策を行っています。

 授業日の制作以外にも、各大学で定められた提出物(エントリーシートや自主制作課題など)の添削や指導もしています。

 試験に合わせてしっかり準備をし、希望の進路に進めるよう一緒に頑張っていきましょう!

日曜・土日受験科講師 関根

武蔵美 and 多摩美の先生の話を聞こう!

本日、埼玉美術学院では「武蔵野美術大学多摩美術大学講演会」が行われました。これは、それぞれの大学のデザイン科、油絵科、日本画科の教授にお越しいただき、制作の事や大学のことについてのお話をしていただくというイベントです。


多摩美術大学


武蔵野美術大学

 各科の教授のお話を直接聞くことにより、みんなのモチベーションも上がったようです。
 これから始まる夏期講習でしっかり学習に励み、来年は大学生として教授方に会えるようにがんばりましょう!


 日曜・土日受験科講師 関根

「石膏デッサンをかっこよくするゾ!」週間

今週、日本画科夜間部で「石膏デッサンをかっこよくする」をテーマに課題を行っています。石膏デッサンをより良く、かっこいいものにする為の第一歩でポイントは2つ、「形を合わせる」と「像の目立つ、印象的な部分を上手く捉える」です。この2つのポイントを高める為に月曜、火曜の2日間、墨汁で石膏クロッキーを行いました。


まだまだ像の全体までは上手く捉えきれていませんが、頭部、顔の捉え方はとてもよくなってきました。 短時間で捉える為にはいろいろなコツがあります。この2日間は濃厚な授業になりました。

その後、水曜からは鉛筆による石膏デッサンを始めています。

3時間描いたところです。像のポイントとなる部分を活かして形を合わせており、この時点で石膏像「アマゾン」らしさを上手く捉えています。墨クロッキーの効果がすぐに現れてきたようです。この後描き進めるともっとよくなりそうな期待を抱かせる見方ですね。

「形を合わせる力」「印象を捉える力」は一気に付くものではないのでコツコツとクロッキーを続け、試験までにはグ〜〜ッと高めていってください。

                             日本画科講師   松橋

日曜・土日受験科(デザイン系)の授業の様子を紹介します。

こんにちは、日曜・土日受験科講師の松本です。
先週(5月19,20日)の課題の紹介をします。


※日曜・土日受験科は内部で更に、土日コースと日曜コースに分かれます。
そのため、課題内容もそれに合わせて組んでいきます。



今回はデザイン系の構成デッサンでした。

土日コースのモチーフは「アボガド、片面ダンボール、任意の石膏質の円柱」で、
日曜コースのモチーフは、「パプリカ(赤)、プラスチック製の鎖、任意の大きさの石膏質の立方体」です。

デザイン系の構成デッサンは、通常の静物デッサンとは違い、モチーフを自由に空間的に配置して(構成して)デッサンします。
そのため、画面中のモチーフの配置のバランスやリズムが重要です。
また、それだけではなく、光の設定も重要になってきます。


今回は光をより正確に設定するために、
アトリエ内にライトを設置して自由に光の設定を確認できる環境をつくりました。

実際に設定した光でモチーフを観察してみると、新たな発見があったようです。

講師の関根先生が光の観察の仕方のレクチャーをしています。丁寧なアドバイスで生徒は何かつかんだ様子です。



今回の課題はデザイン系の構成デッサンでしたが、どんなデッサンでも基本はモチーフの観察です!まずはしっかり観察してから課題に取り組みましょう!